DevBlog#7 Tongue cut Sparrow
今回、カウボーイのスタイルの舌切り雀の物語のゲームを作りました。少し大変でしたが、結果はいいと思います。ゲームの中にお祖母さん、お祖父さん、すずめ、とカウボーイがいます。お祖母さんとお祖父さんは酒場があります。すずめはゲームの中に普通の人間で、酒場で働きます。ゲームを始めるときにすずめは客をもらいました。客はカウボーイです。カウボーイは氷入れウィスキーを欲しかったので、すずめは氷を使いました。昔、氷はとても必要ので、とても高かった。カウボーイはすずめに金を払いました。お祖母さんはこれを気づいて、すずめに聞きました。すずめは氷を使ったので、お祖母さんが怒りました。オオカミにすずめを食わされた。すずめはオオカミと戦て、負けました。普通の物語、お祖母さんはすずめの舌を切りますがこれはカウボーイのスタイルから、オオカミにすずめを食わされた。その後にお祖父さんはお祖母さんにすずめのことを聞きました。お祖母さんは自分の悪さをばれて、カウボーイはこれを聞きました。カウボーイは保安官のためにすずめをチェックするために送られました。保安官はすずめのお父さんです。カウボーイはお祖父さんに保安官から金をあげました。お祖父さんはいつもすずめの世話をしていたから。そして、カウボーイは悪いお祖母さんを殺しました。小箱と大箱の代わりにカウボーイをつくりました。舌切り雀の物語とちょっと違いますが、短くてカウボーイのスタイルをしたいから普通の物語と違います。
一番難しかったことは、キャラクターの動きを計画することでした。二つのイベントを次々に動かすのは特に難しかったです。地図を見ながらい、キャラクターの動きを計画しました。そして、オートランをしている時に二つのイベントを次々に動かすも計画しました。時々間違えても、オートランがスムーズにできれば頑張って、何回も直しました。
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